今日は、昨日、白内障の手術を受けた母の検査の日。
早朝から、病院へ行きました。
右眼の視力が1.2、先週済ませた左眼の視力が1.0だったとのこと。
まだ実感がないとのこと。
これからゆっくりと実感してくれるといいなっと思います。
おいらが読んだ
本 口笛吹いて (
文春文庫) [
重松 清 ]
口笛吹いて (
文春文庫) [
重松 清 ]
内容紹介(「BOOK」データベースより)
偶然再会した少年の頃のヒーローは、その後、負けつづけの人生を歩んでいた。
もう一度、口笛の吹き方を教えてくれたあの頃のように胸を張って笑って欲しいー。
家庭に職場に重荷を抱え、もう若くない日々を必死に生きる人々を描く五篇を収録。
さり気ない日常の中に人生の苦さをにじませる著者会心の作品集。
口笛吹いて (
文春文庫) [
重松 清 ] は、通勤途中で読んだ
本。
今年は、嫌な事ばかり重なって、心もとっても重たい状態。
口笛吹いて (
文春文庫) [
重松 清 ] のタイトルとあらすじに惹かれて読んでみた。
口笛吹いて (
文春文庫) [
重松 清 ] を読みながら、
世代は違っても、感じることが沢山あった。
うまく笑うには、かなりの時間がかかるかも。
おいらが読んだ
本 口笛吹いて (文春文庫) [ 重松 清 ]

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