おいらにとって、やはり朝夕方は、低血圧でしんどいですが、
昼間だけは、何とか、しのぎやすくなてきました。
通勤中、休憩時間など、無理のない範囲で、ゆっくり
本を読んでます。
緑内障の関係で、長時間の読書は疲れますが。
おいらの
懐かしい本 今昔百鬼拾遺 天狗 /
京極夏彦
今昔百鬼拾遺 天狗 /
京極夏彦 【内容情報】(出版社より)
昭和二十九年八月、是枝美智栄は高尾山中で消息を絶った。
約二箇月後、群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。
遺体は何故か美智栄の衣服をまとっていた。
この謎に旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い──。
『稀譚月報』記者・中禅寺敦子が、篠村美弥子、呉美由紀とともに女性たちの失踪と死の連鎖に挑む。
天狗、自らの傲慢を省みぬ者よ。憤怒と哀切が交錯するミステリ。
今昔百鬼拾遺 天狗 /
京極夏彦 は、昔、夜勤の時に、
読んでいた
本。
今昔百鬼拾遺 天狗 /
京極夏彦 は、一度読んでいるので
緑内障のおいらでも、読み進められる。
ストーリーが蘇ってくる、そんな感じ。
まだ、
今昔百鬼拾遺 天狗 /
京極夏彦 を読み始めたばかり、
今度は、少しゆっくり目に読もうかな?!
おいらの
懐かしい本 今昔百鬼拾遺 天狗 /
京極夏彦 

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