ゴールデンウイークお休み中のおいら。
今日は、月に一度の
痒疹の診察日。
久しぶりの、血液検査もある日。
いつもより早起きし、病院へ向かいました。
おいらが読んだ
本 今昔百鬼拾遺 河童 [ 京極 夏彦 ]
今昔百鬼拾遺 河童【内容情報】(「BOOK」データベースより)
昭和29年、夏。複雑に蛇行する夷隅川水系に、
次々と奇妙な水死体が浮かんだ。
3体目発見の報せを受けた科学雑誌「稀譚月報」の記者・中禅寺敦子は、
薔薇十字探偵社の益田が調査中の模造宝石事件との関連を探るべく現地に向かった。
第一発見者の女学生・呉美由紀、妖怪研究家・多々良勝五郎らと共に怪事件の謎に迫るがー。
山奥を流れる、美しく澄んだ川で巻き起こった惨劇と悲劇の真相とは。
百鬼夜行シリーズ待望の長編!
緑内障の関係で、読書もつらいときもありますが、
無理のない範囲で、おいらも読書もしています。
今日は、予約で
痒疹の診察ですが、血液検査の結果を待っての
診察です。
通常より、待ち時間も長くなります。
持参していた、
今昔百鬼拾遺 河童 [ 京極 夏彦 ] を
読みながら待ちました。
今昔百鬼拾遺 河童 [ 京極 夏彦 ] は、一度昔に読んだ
本。
読みだすと、昔の記憶が蘇ります。
おいらも、再度
今昔百鬼拾遺 河童 [ 京極 夏彦 ] を読むなんて
思ってなかったです。
コロナの時代、読み終えたらどうしようか?
終活断捨離中、ひとまず誰かにプレゼントしようかな?
おいらが読んだ
本 今昔百鬼拾遺 河童 [ 京極 夏彦 ]


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