今日もとっても暑い一日。
とっとと、用事だけ済ませて、後は自宅で過ごしました。
今年は、暑さが半端ではありません、
梅雨明けが遅かった分、夏は楽勝と思っていたら甘かった。
しっかり夏バテしています。
そんな中、思い出すのは子供の頃の思い出。
暑くても外で遊んでたな。
夏休みの宿題で手間取っていたな。
読書感想文があり、課題図書もあったな、
とりあえず読んだけど、あまり面白くなかったな。
おいらが子供の頃、
ハリー・ポッターはなかったもんな。
そんなこと思っているこの頃。
おいらの
懐かしい本 ハリー・ポッターと
死の秘宝/
J.K.ローリング
ハリー・ポッターと
死の秘宝/
J.K.ローリング【内容情報】(「BOOK」データベースより)
7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。
「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。
一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去が。
分霊箱探しのあてどない旅に、手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。
先日、通勤途中、電車の中で
ハリー・ポッターと
死の秘宝/
J.K.ローリング を読んでいたら
隣の席から、子供に盗み読みしてきた。
おいらが
ハリー・ポッターと
死の秘宝/
J.K.ローリング を楽しそうに読んでいたからだって。
とっても
懐かしいもん、ハリー・ポッターと
死の秘宝/
J.K.ローリングを初めて読んだ時
おいらも夢中になったもん。
今の子供も、あの頃のおいらと変わらないんだね。
おいらの
懐かしい本 ハリー・ポッターと死の秘宝/J.K.ローリング


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