今日も暑い日。
自宅前の
有名、
私立の
中高一貫の
男子野球部の
寮。
今日の昼間、監督夫妻が、お掃除に来られ、
夜、20:30ぐらいから、
寮生が戻ってきました。
今だ、管理人の挨拶なし。
夜、エンジンをふかしたままの、車2台。
素振りの生徒、数名。
あー、また始まった、管理人はいないまま。
休んでいる住人もいるため、一言注意。
親の車があったが、言ったこっちが悪者に。
親が、”早く、監督夫妻に来てもらわんと!”の一声。
来るはずありません。そんな人と違います!
解ってないな。
おいらも、外出自粛があり、ステイジャパン、ステイタウンそして、ステイホームの生活があったため、
新しい生活習慣で、新しい趣味、休日の新しい過ごし方など
おいらの考え方にも変化がありました。
今まで時間があれば、外で過ごすことが多かったですが、
今は、自宅で過ごすことが多くなりました。
お気に入りの音楽を聞きながら、昔読んだ
本を読み直したりしています。
おいらが大好きな
本 塗り仏の宴 宴の支度(ぬりぼとけのうたげ うたげのしたく)

<あらすじ>
宴の支度は整いました――。京極堂、挑発される。
「知りたいですか」。
郷土史家を名乗る男は囁く。
「知り――たいです」。
答えた男女は己を失い、昏(くら)き界(さかい)へと連れ去られた。
非常時下、大量殺戮の果てに伊豆山中の集落が消えたとの奇怪な噂。
敗戦後、簇出(そうしゅつ)した東洋風の胡乱(うろん)な集団6つ。
15年を経て
宴の支度は整い、京極堂を誘い出す計は成る。シリーズ第6弾。
大昔、夜勤をしている時に、よく読書をしてました。
真夜中、することがない。
塗り仏の宴 宴の支度(ぬりぼとけのうたげ うたげのしたく) 京極夏彦 を読みだすと
時間がたつのをわすれるね。
今、
塗り仏の宴 宴の支度(ぬりぼとけのうたげ うたげのしたく) 京極夏彦 を読み直してみて、
この作者 京極夏彦 に出会えたことが良かったと思う。
塗り仏の宴 宴の支度(ぬりぼとけのうたげ うたげのしたく) 京極夏彦 の、ページ数、文字数を考えると、読めるかな?
と感じるが不思議と引き込まれる。
おいらが大好きな
本 塗り仏の宴 宴の支度(ぬりぼとけのうたげ うたげのしたく) 京極夏彦


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