今日も暑い一日。
週初め、仕事に行く気も暑さのため、失せてました。
勤務先で、かなり不気味で嫌な事があり
さらに気分もふぃさぎぎみになっています。
ステイジャパン、ステイタウン、そしてステイホーム、新しい日常生活。
そこまで、神経質にはなっていないが、多少は気にしている。
こんな時代、おいらもほっこりしたい。
心に少しゆとりがほしくなった時、昔、読んでいた
本。
にんげんだもの(
道)
相田みつをザ・ベスト おいらの
懐かしい本。

商品説明
いまこそ我々の
道を照らすことばたち
平坦ではない
道を歩む私たちの行く手をそっと照らしてくれる言葉の数々を厳選。
大ベスト&ロングセラー『
にんげんだもの 逢』の対になる1冊がついに刊行。
いまこそ読みたい言葉を詰め込んだ文庫オリジナル版
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
相田みつを(アイダミツオ)
大正13年、栃木県足利市生まれ。書家・詩人。
旧制栃木県立足利中学校卒業。
旧制中学の頃から短歌、禅に出会い、独特の世界観を書として表現する。
昭和59年、『
にんげんだもの』出版を機に、多くの日
本人の心をとらえ、根強いファン層を拡げた。
平成3年12月、67歳で逝去(
本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相田みつを に 出会ったのは、、
リーマンショックの時だったかな、毛筆で書かれた
本だったような。
ステイジャパン、ステイタウン、そしてステイホーム、新しい日常生活の今だから、
にんげんだもの(
道)
相田みつをザ・ベスト の、一言一言が心にしみたり。
にんげんだもの(
道) 相田みつをザ・ベスト を読んでいると、当たり前のことに気づかされたり。
にんげんだもの(道) 相田みつをザ・ベスト の一言に 心が潤ってくる。
ステイジャパン、ステイタウン、そしてステイホーム、新しい日常生活の今、
にんげんだもの(道) 相田みつをザ・ベスト を、今、改めて読み直せて良かった。
おいらの
懐かしい本 にんげんだもの(道) 相田みつをザ・ベスト


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