今日は、隣町の図書館で読書の日。
午前中にしたい事をまとめてして、午後からお出かけ。
図書館で読書が、予定の無い休日の日課になりそう。
おいらが読んだ本
チベットの
昔話 [
アルバート・L・シェルトン ]
チベットの
昔話 [
アルバート・L・シェルトン ]
内容紹介(出版社より)
ヒマラヤの雲が語り、小枝が囁き、雪が笑い、岩が叫ぶ。
人跡未踏、神秘感漂うヒマラヤ山脈の麓で、医師/宣教師の著者が
100年以上も前にヒマラヤ山脈横断の放浪牧夫たちが囲む
野営の焚火に向かい楽し気に語られた神秘的な
昔話・民話を採集。
女悪霊・妖怪・お金持ちになる法・王女獲得噺・弱い者の逆襲。
そしてトラ、オオカミ、カエル、ウサギたちの気まま放題。
雄大なヒマラヤ山脈下に知と悪知恵交錯し、異彩放つバラエティ・ドラマ。
海外旅行の
一人旅が好きな、おいら。
コロナと家庭の事情で、当分
一人旅に行けそうにない。
一人旅で行けるとしたら、
チベットかな?
と思いながら、図書館で本を物色。
チベットの
昔話 [
アルバート・L・シェルトン ] を見つけました。
チベットの
昔話 [
アルバート・L・シェルトン ] は、現地の昔話を翻訳したもの。
やさしい言葉で書かれている。
チベットの昔話 [
アルバート・L・シェルトン ] の一話ごとのストーリーに、
現地のことわざが書かれていて、とっても面白く、納得することもあった。
チベットの昔話 [ アルバート・L・シェルトン ] を読みながら、
チベットに
一人旅したくなった。
おいらが読んだ本 チベットの昔話 [ アルバート・L・シェルトン ]


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