ゆっくり起床する予定が、定時に目が覚めた。
少し自宅でゆっくりして、
隣町の
ミニシアターへ向かいました。
おいらが見た
映画 WORTH(ワース) 命の値段WORTH(ワース) 命の値段監督:サラ・コランジェロ
出演:マイケル・キートン、スタンリー・トゥッチ
2019年/アメリカ/英語/118分
アメリカを襲った未曽有の大惨事9.11テロの発生直後、
途方もない仕事に挑んだ人々がいた。
それは約7000人ものテロ被害者と遺族に補償金を分配する国家的な大事業。
このプログラムを束ねる弁護士ケン・ファインバーグは、前代未聞の難題に直面する。
年齢も職種もバラバラの被害者たちの“値段”を、どうやって算出するのか。
彼らの“命”を差別化することは、道義的に許されるのか…?
全米の道徳観を揺さぶったこの知られざる実話は、
被害者遺族それぞれの苦悩と向き合い、厳しい批判に晒されながらも、
使命に立ち向かった弁護士たちの驚くべき2年間の軌跡である。
アメリカを襲った大惨事9.11テロ、おいらは、会社の夜勤中。
会社の上司が教えてくれた、そしてTVを付けて上司とニュースを見た。
信じられない光景が写し出されていた。
WORTH(ワース) 命の値段 を見ながら、
何度も当時のことを思い出していた。
そして、
WORTH(ワース) 命の値段 の大切さ、大変さを改めて知った。
おいらが見た
映画 WORTH(ワース) 命の値段

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