昨日の寒さより、少しマシかな。
まだまだ、手袋や薄手のマフラーが必需品です。
土地が悪いので、ゆっくりと生活が困難な為、
読書は、
本屋の立ち読みで済ませています。
おいらが読んだ
本 季節風(
春) (
文春文庫) [
重松清 ]
季節風(
春) (
文春文庫) [
重松清 ]
内容紹介(「BOOK」データベースより)
古いひな人形が、記憶の中の
春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、
子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、
その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、
美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「
季節風」シリーズの
春物語。
旅立ちとめぐり合いの12篇を収録。
季節風(春) (
文春文庫) [
重松清 ] は、12篇の短編集。
一度に読まなくても、いい。
季節風(春) (
文春文庫) [
重松清 ]を、1篇ずつ読んでいくつもりが、
重松清 の世界に引き込まれ、ページをめくってしまう。
出会いと別れの季節、読み終わった後、自身の事と照らし合わせた。
おいらが読んだ
本 季節風(春) (
文春文庫) [ 重松清 ]

人気ブログランキングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト