今日は、少し暖かかった。
帰宅前に、小さなスーパーに立ち寄り、
少し買い物をしました。
レジで、店員さんが一人だけ、店内にもスタッフがいません。
レジは、夕方なので、人が沢山並んでいます。
少し待って、お会計。
お会計がてらに、”他のスタッフを呼んだら、沢山の人が並んでるよ”っと声をかけてみました。
スタッフの人から”一人しかいないんです!”との返事。
もう少しで、”万引きし放題だね” と言いそうになってしまいました。
おいらが読んだ
本 万引き家族 (
宝島社文庫) [
是枝裕和 ]
万引き家族 (
宝島社文庫) [
是枝裕和 ]
内容紹介(「BOOK」データベースより)
とある住宅街。柴田治と息子の祥太は、日常的に万引きをする生活を送っていた。
ある日、治は幼い少女が家から閉め出されているのを見かねて、連れて帰る。
妻の信代と、同居する信代の母の初枝、信代の妹の亜紀は、少女の家庭事情を案じ、
戸惑いつつも少女を「家族」として迎え入れ、「りん」と名づける。
しかし、ある出来事をきっかけに、家族の抱える「秘密」が明らかになっていくー。
国の内外で大きな反響を呼んだ映画『
万引き家族』を、
是枝裕和監督が自ら小説化。
万引き家族 (
宝島社文庫) [
是枝裕和 ] は、映画が公開された後、
読みたくなって呼んだ
本。
映画だけでは、少しわかりにくかったから。
万引き家族 (
宝島社文庫) [
是枝裕和 ] を読みながら、
家族の絆を感じた。
おいらが読んだ
本 万引き家族 (
宝島社文庫) [ 是枝裕和 ]


人気ブログランキングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト