連休、二日目。
家での予定を終わらせて、隣町の劇場へ向かいました。
おいらが見た
お芝居 『
レクリエーション葬』 「
老いと演劇」
OiBokkeShi 開館特別公演『
レクリエーション葬』
「
老いと演劇」
OiBokkeShi 開館特別公演老人ホームに入居している97歳の岡谷正雄は、介護職員が提供するレクリエーションに腹を立てている。
彼は命を懸けることができるレクリエーションを欲している。
そこで介護職員は「生前葬をしましょう」と提案する。
それから月に一度、岡谷は死ぬことになった―――。
「舞台で死ぬのが本望」が口癖の、俳優・岡田忠雄(97歳)がついに棺桶に足を踏み入れる!?
OiBokkeShiが、活動10年目の節目に、岡田と共に「死」と向き合う。前代未聞の生前葬演劇の幕が上がる。
『
レクリエーション葬』 「
老いと演劇」
OiBokkeShi 開館特別公演 のテーマは、
老い と 生前葬。
まさしくも、人生最後に、誰もが通る道。
『
レクリエーション葬』 「
老いと演劇」
OiBokkeShi 開館特別公演 を大変興味深く拝見しました。
笑いありの楽しい舞台の裏に、本音の部分もあり、
おいらも年齢的に胸打つ、共感できるところがとても多かったです。
休憩無しの約2時間が、あっという間でした。
おいらが見た
お芝居 『
レクリエーション葬』 「
老いと演劇」
OiBokkeShi 開館特別公演
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