今日も、桜並木を眺めながらの行き帰り。
例年のライトアップされた、お花見では、ありませんが、
少し落ち着いた、お花見みたい。
すこしだけ贅沢な気分を味わっています。
こんな贅沢で、落ち着いたお花見も、今年が最後かな?
また騒々しく、焼肉臭で蔓延した、お花見になるのでしょうか?
おいらの
懐かしい本 今昔百鬼拾遺 鬼 /
京極夏彦
今昔百鬼拾遺 鬼 /
京極夏彦 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「先祖代代、片倉家の女は殺される定めだとか。
しかも、斬り殺されるんだと云う話でした」昭和29年3月、
駒澤野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。
七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。
ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、
怪異と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。
百
鬼夜行シリーズ最新作
今昔百鬼拾遺 鬼 /
京極夏彦 は、会社の行き帰り。
時間があるとき、読んでいる
本。
今昔百鬼拾遺 鬼 /
京極夏彦 も、何年も前に読んでいるけど、
読みだすと、時間も忘れる。
終活断捨離中に、見つけた
本を読みだしたのが、いけなかったのかな。
おいらの
懐かしい本 今昔百鬼拾遺 鬼 /
京極夏彦 

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