本棚の整理をしていたら、懐かしい本が出てきました。
チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソン本当に久しぶりに読み直してみました。
確か、知人からのプレゼント??
チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソンは
初めて読んで数年以上たっているが、
今の自分だから、本の内容が解るような感じがしました。
チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソンの
ストーリは単純、すぐに読めてしまう本なのに、内容がある本。
何度でも読み直ししたい本になりました。
チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソンの内容は
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。
彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。
チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。
ところがある日、そのチーズが消えた!ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。
ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。
しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を・・・。


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