Ken-chan's Cafeお酒、グルメとショッピングが大好きな元お兄さんの日記です。 自分が見つけた素敵なお店や商品と共に自分自身の健康管理、ダイエットについても紹介していきます。、よろしくお願いします。
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連休、最終日。
以前から、おいらの中で計画していたこと。 長年行っていない、母方のお墓参りをすること。 昨晩、母に提案し、いきなり決まったことです。 早朝から、午前中いっぱいかかりましたが、行ってよかったです。 おいらが読んだ本 みぞれ (角川文庫) [ 重松 清 ] ![]() みぞれ (角川文庫) [ 重松 清 ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) あなたに似た人が、ここにいるー。 幼なじみの少女が自殺未遂、戸惑いながら「死」と向き合う高校1年生の少年。 結婚7年目、セッカチな夫に最近うんざりしてきた妻。 子供がいないとつい言えなくて、一芝居うつ羽目に陥った夫婦。 どちらかがリストラされる岐路に立たされた40歳の同期社員。 晩年を迎えた父に、複雑な思いを抱く43歳の息子…。 ひたむきな人生を、暖かなまなざしでとらえた11の物語。 文庫オリジナル短編集。 この連休中、時間を見つけて みぞれ (角川文庫) [ 重松 清 ] を読みました。 自宅前が宗教系の有名、私立の中高一貫の男子野球部の寮で、 生活態度が良くないので、自宅でゆっくり読書ができないため、 読書のためだけに、休日にお出かけしている、おいら。 みぞれ (角川文庫) [ 重松 清 ] は、冷房が効いている本屋で読んだ本。 おいらにとって、重松清 の本は、一種のオアシスになっている。 みぞれ (角川文庫) [ 重松 清 ] を読みながら、 少し自分の過去と照らし合わせてみたり、 知人、両親のこと、様々なことに思い巡らせながら読みました。 みぞれ (角川文庫) [ 重松 清 ] を読み終え、 心があったかくなった。 おいらが読んだ本 みぞれ (角川文庫) [ 重松 清 ] ![]() ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 ![]() スポンサーサイト
今日、会社で、新しい課長との面談。
何を聞かれるのだろう?少し心配でしたが、 今まで取り組んだ業務のこと、 今年、取り組む資格取得の話など。 おいらの方からは、伝えておきたい自身のこと。 末期の緑内障で視界が狭くなっていること。 脳出血の関係で、うまく話せない、字がうまく描けない、タイピングがスムーズに出来ないこと。 家族のことで、父が施設で生活していることを伝えました。 後から聞かれる前に、辛かったけど自身で伝えました。 おいらが読んだ本 定年ゴジラ (講談社文庫) [ 重松 清 ] ![]() 定年ゴジラ (講談社文庫) [ 重松 清 ] 内容紹介(出版社より) 暇であっても退屈ではない!老朽化したニュータウンで第2の人生を歩み始めた定年4人組の物語。 開発から30年、年老いたニュータウンで迎えた定年。 途方に暮れる山崎さんに散歩仲間ができた。 「ジャージーは禁物ですぞ。腰を痛めます。腹も出ます」先輩の町内会長、 単身赴任で浦島太郎状態のノムさん。 新天地に旅立つフーさん。 自分の居場所を捜す4人組の日々の哀歓を温かく描く連作。 「帰ってきた定年ゴジラ」収録の完成版。 定年ゴジラ 第一章 定年ゴジラ 第二章 ふうまん 第三章 きのうのジョー 第四章 夢はいまもめぐりて おいらも年を重ねてくると、”定年”の言葉が身近になってくる。 定年ゴジラ (講談社文庫) [ 重松 清 ] は、そんな時、見つけた本。 定年ゴジラ (講談社文庫) [ 重松 清 ] を読みながら、 自身の定年後を想像してみた。 定年後、どんな生活になるのだろう? それより、今をどうにかしないとね。 おいらが読んだ本 定年ゴジラ (講談社文庫) [ 重松 清 ] ![]() ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 ![]()
久しぶりに、帰宅前に寄り道。
滅多に通らない道を歩いてみました。 昔からあった店が閉店していたり、少し元気がなさそうに感じました。 仕方ないな、大変な時代だもんね。 おいらが読んだ本 江戸川乱歩名作選 (新潮文庫) [ 江戸川乱歩 ] ![]() 江戸川乱歩名作選 (新潮文庫) [ 江戸川乱歩 ] 内容紹介 見るも無残に顔を潰された死体、変転する事件像(『石榴』)。 絶世の美女に心を奪われた兄の想像を絶する“運命”(『押絵と旅する男』)。 謎に満ちた探偵作家・大江春泥に脅迫される実業家夫人、 彼女を恋する私は春泥の影を追跡するーー後世に語り継がれるミステリ『陰獣』。 他に『目羅博士』『人でなしの恋』『白昼夢』『踊る一寸法師』を収録。 大乱歩の魔力を存分に味わえる全7編。 先日立ち寄った本屋で、江戸川乱歩名作選 (新潮文庫) [ 江戸川乱歩 ] を見つけました。 昔に読んだタイトルも多かった。 江戸川乱歩名作選 (新潮文庫) [ 江戸川乱歩 ] の懐かしい本を読んでいると、 あのワクワク感が蘇り。 夢中でページをめくっていた。 立ち読みはいけないけどね。 おいらが読んだ本 江戸川乱歩名作選 (新潮文庫) [ 江戸川乱歩 ] ![]() ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 ![]()
朝から、雨。
おいらの休憩時間は、雨は上がっていたけど。 帰宅してから、夕立。 このところ、雨が多いです。 ゲリラ豪雨は、お断りだけど、雨も降ってないと困るね。 おいらが読んだ本 バッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術 (朝日文庫) [ 朝日新聞出版 ] ![]() バッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術 (朝日文庫) [ 朝日新聞出版 ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) 人生に逆境はつきもの。 そんなときも、仲間をまとめて、どんなピンチもうまく切り抜ける力があれば怖くない。 イタリアのルネサンス時代に書記官を務めたマキャベリの『君主論』から、 人間関係のさまざまなトラブルに対処し、円滑化できる強さと柔軟さを育てる方法を学ぼう。 緑内障の関係で、本が好きなおいらも、 難しい本は腰を据えては読めなくなってきている。 少し前から、少し優しい本だけを読むようにしている。 バッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術 (朝日文庫) [ 朝日新聞出版 ] は、 そんな本の一冊。 マキャベリの『君主論』は、読んだことないけれど、 バッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術 (朝日文庫) [ 朝日新聞出版 ] は、 優しい言葉で書かれている。 しかも、人生の参考にもなる。 バッドばつ丸 の可愛いイラストも書かれている。 バッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術 (朝日文庫) [ 朝日新聞出版 ] は、 笑いながら、納得できる内容かな?! おいらが読んだ本 バッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術 (朝日文庫) [ 朝日新聞出版 ] ![]() ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 ![]()
今日は、痒疹の皮膚科の予約日。
予約時間の関係で、通常通りの起床。 低血圧で、朝も辛いです。 受付を済ませ、診察室に行くと、もう順番が。 早めに診察を終わらせ、本屋さんへ。 おいらが読んだ本 ぐでたまの『資本論』 お金と上手につきあう人生哲学 (文庫) [ 朝日文庫編集部 ] ![]() ぐでたまの『資本論』 お金と上手につきあう人生哲学 (文庫) [ 朝日文庫編集部 ] 内容紹介 生きていくためにはお金が必要だけど、お金を稼ぐことに縛られすぎると不自由になる。 ぐでたまと一緒にマルクスの『資本論』をひもといて、 お金、そして働くこととの上手なつきあいかたを考えよう。 好評「Ichigo Keywords」シリーズ第8弾。 ついにぐでたま登場! 本屋で、ぐでたまの『資本論』 お金と上手につきあう人生哲学 (文庫) [ 朝日文庫編集部 ] を 本当は、いけないと知っていて、気がついたら読み終わっていた。 ぐでたまの『資本論』 お金と上手につきあう人生哲学 (文庫) [ 朝日文庫編集部 ] は、 とても優しい言葉で、お金、そして働くこととの上手なつきあいかた が書かれている。 自身で納得したり、新しく学んだり、 とっても有意義に午後のひと時が過ごせました。 おいらが読んだ本 ぐでたまの『資本論』 お金と上手につきあう人生哲学 (文庫) [ 朝日文庫編集部 ] ![]() ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 ![]() |
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